会社概要

クンペル Action for SDGS

クンペルが取り組んでいるSDGsの目標

クンペル創立当初からの取り組みが、「SDGs」が掲げている目標等の中にあり
2015年に国連加盟国193ヵ国の合意により策定されたことにより世界的に、
「SDGs」と言う言葉で重要視されることとなったことで、さらに力を入れて取り組むべきことであると認識しております。

Action 1

製造前からリサイクルする仕組みを念頭においた製品づくりで、

資源をよりムダなく使う、環境にやさしい技術や生産方法を取り入れています。

Action 2

作るときから「リユース・リサイクルすること」を考えた製品づくりを行うことで、

資源を効率的に使い、気候変動への対策や災害への備えをすすめるよう、

美しく住みよい地球を築きます。

Action 3

工場において、近隣地域に対し騒音や悪臭が出ないよう最大限の配慮を行い、

地域に根差した企業として運営します。

また、PETボトルの原料である原油に替わり、

リサイクル材及び使用済みPETボトルを再びPETボトルへとリサイクルする

「ボトルtoボトル」の取り組みを実施しており、様々な製品に採用することで、

環境負荷の低減を実現します。

Action 4

プラスチック製造業の多くが地域性の高い中小企業であり、

その多くは地域社会に支えられながら経営が成立しています。

また、国内に関わらず、アジアを中心としたパートナーと共に製品設計を行うなど、

地方自治体や企業、そして海外の企業と連携する事で、

一社では実現できなかった社会貢献や地域での信頼の輪を広げます。